Vol.35 圧倒的敗北

とうとう★7、上位の最後まで駒を進めた王貞。

しかしながらこの先の戦い、何度も辛酸をなめることになると、彼はまだ知らない……。

★7 炸裂!爆砕拳!

★7の最初のモンスターは、爆破する粘菌を操る牙獣。ブラキディオス

まさかのおしりショット。
正面を撮ってもブレブレ。


ブラキの特殊ギミック・粘菌がついた状態で攻撃を受けると、連鎖的に粘菌が爆発し大ダメージを負ってしまうから厄介。4回くらいローリングしたら落ちるけど。

ブラキだけに許された特権である。代償は手が黄緑色になっちゃう


彼の攻撃パターンは、HR解放後に始まるお守りマラソン、通称『炭鉱ブラキ』を何度も経験しているため、かなり理解はしているのですが……

如何せんガンナーと剣士ではタイミングとかが取りにくい。さらにバックステップ移動が鬱陶しくてなかなか攻撃を決めきれない。

だが、そこは駆け出しのプロハンター。ブシドースタイルのジャストアクションがびっくりするほど決まる。全攻撃を躱し続けたと言っても過言ではないレベル。いや、ほんとに。

「これは、もしかして余裕なのでは……?」と思っていると……。


リオレウス乱入。ふざけんなマジで。よりによってすげー俊敏なモンスターだし、なによりもこやし玉持ってきてないよ……。

とりあえずレウスと一緒にいる際は逃げ惑うことにして、ブラキが単体になったところを叩くことにしました。

だが、マップのどこかにリオレウスがいるという、想像以上のプレッシャー。決着を急いでしまったか……。


容赦なく一乙。さらに復活後、すぐに二乙。やばい。いつもの戦いが出来ていない……。

その後もレウスの乱入騒ぎは続き、自分のペースを取り戻すことが出来ず……。


クエスト失敗。なんてこったよ……。

G級への壁は、想像以上に高く、厚かった。